| Ichro | MLB2009 | MLB2008 | MLB2007 | MLB2006 | MLB2005 | MLB2004 | Glossary | Seattle Mariners | MLB |
ＭＬＢ 観戦記  |
|||||||||
| 2004年MLB観戦記 | |||||||||
| イチローは4年連続、ゴールドグラブ賞を受賞した。 自己最多タイの12補殺（失策はわずか2つ）守備率9割9分2厘をマークした。 |
|||||||||
| NLはＬＡドジャースが惜しくも負けて、ＳＬカージナルス（田口所属）がリーグ決定戦に出場。 野茂・石井は来期残れるか？ ゴジラ松井はNYYの4番打者として決勝戦に挑む！ |
|||||||||
| ALはボストン・レッドソックスとニューヨーク・ヤンキースとの地区リーグ決勝戦を戦う。 2年連続の好カードであるが呪いは解けるのか？80年以上ワールド・シリーズ制覇から遠ざかっている ボストンの優勝を願うファンが多いのは事実であるが？ NLはどうなるか？野茂のピッチングが見れるのか？それともタナボタの石井か？ |
|||||||||
| 2004.10.05 シアトル・マリナーズのＧＭは今年不振となった結果の責任で監督（ボブ・メルビン）始めコーチ陣全員を 解雇する発表をした。2005年はどうなるんだ!? |
|||||||||
| ●プレーオフ進出 AL：東部地区：ヤンキース 中部地区：ツインズ 西部地区：エンジェルス ワイルドカード：レッドソックス NL：東部地区：ブレーブス 中部地区：カーディナルス 西部地区：ドジャース ワイルドカード：アストロズ 日本人で残るは、田口（カーディナルス）、松井（NYY）、野茂・石井（ドジャース） |
|||||||||
| 2004年10月4日 最終戦 | |||||||||
| 最終戦は2安打を重ね、今期は格別の記録更新となった。 もう言うまでも無く、殿堂入りが確定したようなものだ。これからリセットして次なる目標は？ ＜2004年シーズン記録＞ 年間安打数：262本（メジャー記録） 盗塁：36回 打率：．372 ←首位打者2回目。（’01、’04） 単打数：225本（メジャー記録） 4年間累積安打数：924本＝242（'01）＋208('02)＋212('03)＋262('04)（メジャー記録） 新人から4年連続、年間200安打以上を達成（メジャー記録） 得点：101点（4年連続100得点以上達成） マルチヒット：80回（メジャートップ） 3安打試合：34回（メジャートップ） 内野安打数：57本（メジャートップ） 2塁打数：24本 3塁打数：5本 本塁打数：8本 敬遠回数：19回（ALトップ） 四球：49回 死球： 4回 三振：63回 出塁率：．414（ALトップ） 打数：704打数（メジャートップ） ----------------------------------------------------------------- 第一打席：レフトフライ 第二打席：センター前ヒット！261本目。 第三打席：セカンドゴロ 第四打席：センター前ヒット！262本目。最後まで全力を尽くし首位打者を獲得した。 最終戦はエドガーの現役最後の試合でもあった。マリナーズは最後も負けて最下位。 |
|||||||||
| 2004年10月3日 残り1試合 EDGAR・Day（引退記念） | |||||||||
| 昨日はファンも熱かった！興奮も持続しているが一夜明けてファーストユニフォームが眩しい。 僕はこの純白のユニフォームが大好きだ。 エドガー・サンクス、今日はエドガーデイで何としても勝利を収めて欲しい。先発はモイヤー（41歳） 4回のエドガーの激走で同点に追いつく。先発モイヤーは今期44本目のHRをレンジャース、Ｍ・ヤングに打たれた。 5回にもＭ・ヤングに逆転タイムリーを打たれ・・・おい、おい・・・ 6対2に引き離された5回裏、イチローが球場内の緊張感を盛り上げる。260本目の安打。 さ〜中継ぎに木田登場。・・・おい、おい・・・いきなり死球と長打で8対2にされてるじゃん。え、9点目・・・ 6回裏、イバニエスの2塁だから反撃開始。つなぎの打線が爆発か？9対3と6点差・・・ 7回表、木田〜速球だけじゃぁメジャーは通用しないぞ・・・10点目献上のソロHRを打たれる。 そして疑惑の判定となった、イチローの守備！しかし判定はＮＧに・・・ファインプレーがぁ〜〜ブーイング。 ついに9回表、イチローの第五打席が廻ってくる。ダンの2ベースヒット、ホセ・ロペスは四球。 ノーアウト1、2塁で「イチ」残念！ ----------------------------------------------------------------- ＜2004年シーズン記録＞ 年間安打数：260本 盗塁：36回 打率：．371 単打数：223本 4年間累積安打数：922本＝242（'01）＋208('02)＋212('03)＋260('04) 新人から4年連続、年間200安打以上を達成 得点：101点（4年連続100得点以上達成） マルチヒット：79回 3安打試合：34回 内野安打数：57本 2塁打数：24本 3塁打数： 5本 本塁打数： 8本 敬遠回数：19回 ----------------------------------------------------------------- 第一打席：三振 第二打席：セカンドゴロ 第三打席：センター前ヒット！260本目。＜日米通算2,200本目の安打＞（．372） 第四打席：ピッチャーゴロ（止めたバットに当たってしまった。） 第五打席：セカンドゴロ、でも打点1を追加。 |
|||||||||
| 2004年10月2日 残り2試合 ホームで新記録達成！ 3安打。 | |||||||||
| 来たー！イチロー大記録達成！ 娘の運動会でLIVE中継は見れなかったが、録画で観戦。 超満員のセーフコフィールドには大歓声が鳴り止まなかった・・・・・ テキサス・レンジャース、先発のドリーズとの戦い。 第一打席：いきなりシスラーに並ぶ257本目。レフト前ヒット！ 第二打席：来たー！来たー！258本目。84年ぶりの記録更新でチーム全員から祝福の嵐。 第三打席：いい当たりがセンターのファインプレーでフライアウト。 第四打席：ショート前、内野安打。259本目。 第五打席：見逃し三振。 （259安打/155試合目、本塁打 8本、盗塁36回）＋2本、2試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋259('04)＝累計921本目/4年目、メジャー対記録。 単打（222本）、内野安打（57本）、打率（．373）メジャートップ。79試合目のマルチヒット。 ＴＨＡＮＫｓエドガー、最後まで安打を重ね記録を更新中。マリナーズ初めての永久欠番（11）になって欲しい。 この大記録を賞賛する、マリナーズも快勝した。 |
|||||||||
| 2004年10月1日 残り3試合 いよいよ10月突入アウェイ・ラスト | |||||||||
| ゴジラ松井は31号HRでヤンキースの地区優勝に貢献した！ OKA（アスレチックス）との戦いも今シーズンラスト。残すはテキサス・レンジャースとの3連戦であるが 優勝争いでも無いのにイチローの大記録で盛り上がっている。さて、今日も勝負してくれるのか!? 第一打席：ファーストゴロ。 第二打席：先制タイムリー、ライト前ヒットで256本目。10試合連続ヒット。 第三打席：三振 第四打席：左腕のリンコーンとの勝負！おしい〜、レフトフライ。うまく当てたが・・・ 第五打席：右腕のドーテルとの勝負！クローザーからは打てず。三振。。。 昨日までのイチローの部門別ランキング 打率 ：．372（AL1位） 安打 ： 255（AL1位） 盗塁 ： 35（AL2位） 対右投手打率：．358（AL1位） 対左投手打率：．407（AL1位） マルチヒット： 78（AL1位） 出塁率 ：．416（AL2位） 敬遠四球 ： 19（AL1位） （256安打/154試合目、本塁打 8本、盗塁35回 44本目/9月）残り1本、3試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋256('04)＝累計918本目/4年目、メジャー対記録。 単打（219本）、内野安打（56本）、打率（．371）メジャートップ。 |
|||||||||
| 2004年9月30日 残り4試合 9連続ヒットで歴代単独2位に | |||||||||
| ゴジラ松井はきっちりと帳尻あわせして30号HRを達成。レギュラーシーズン100打点30本HR（3割には未達）を 達成した。今日はダブルヘッダで良くボールも見えていたのであろう？NYYもM1となった。 さて、イチロー、今日も1本打って歴代単独2位の記録に浮上した。シスラーの時代はシーズン154試合での記録 であるからイチローはその時代であれば2本未達であるが、現代野球との質が異なるのでなんとも言えないが・・・ OKA（アスレチックス）も今日も勝負してくれてありがとう！（紳士的だ〜！）、それで首位から脱落してしまったが。 第一打席：四球 第二打席：リッチ・ハーデンすごいぞ！イチローが三振！勝負、勝負だ！ 第三打席：ショートへの内野安打。255本目 第四打席：161ｋｍの剛速球がでた。13球粘ったがセカンドゴロ。イチローのファールショウでした。 第五打席：死球（背中に）、そりゃいかんだろ！狙ったな？ （255安打/153試合目、本塁打 8本、盗塁35回 43本目/9月）残り2本、4試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋255('04)＝累計917本目/4年目 メジャー記録は918安打のようだ。 単打（218本）、内野安打（56本）、打率（．372）メジャートップ。 |
|||||||||
| 2004年9月29日 残り5試合 マルチだよ〜 | |||||||||
| イチロー、予想もしなかったマルチヒット！勝負してくれた事に感謝するぜ。苦手なハドソンだが・・・攻略しちゃってる。 今日も特別ボール（60個作ったそうだが、Ｓ＝鈴木のイニシャル入り） 第一打席：いきなりツーベースヒット！253本目で歴代4位に並ぶ。8試合連続ヒット。（．373） 第二打席：ピッチャーのハドソン（背中）直撃でショートゴロになってしまった。おしィ〜。 第三打席：初球をセンター前ヒット。78試合目のマルチヒット！254本目で歴代2位に並ぶ。（．373） 第四打席：セカンドゴロ。 第五打席：ショートゴロ。（．372） 勿論、マリナーズは快勝！ （254安打/152試合目、本塁打 8本、盗塁35回 42本目/9月）残り3本、5試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋254('04)＝累計916本目/4年目 メジャー記録は918安打のようだ。 単打（217本）、内野安打（55本）、打率（．372）メジャートップ。 ＜NL＞プレーオフ 東部地区：ブレーブス 中部地区：カーディナルス 西部地区：ドジャースとジャイアンツ（3ゲーム差） ワイルドカード：カブスか？ジャイアンツか？（0．5ゲーム差） |
|||||||||
| 2004年9月28日 残り6試合 良くぞ勝負してくれたOKA | |||||||||
| いよいよ大記録に近づいた、残り6本で並ぶ。メジャーリーグ機構の配慮でイチローの時だけ特別なボールに 変えて記録が出るたびにきっちりと保存する事にしている。←とてもエライ！ しかしモイヤーも年間40本以上もHR打たれるなよな！ イチローは確実に1つ打ち、257安打まで残り5本とした。 第一打席：サードファールフライ、ジトのカーブにタイミング合わず。 第二打席：セカンドゴロ 第三打席：またまたショートドゴロ、ちょっとイライラしてきたぞ！（焦；；；）ジトから打てない・・・ 第四打席：やっと出ました！ライト前ヒット！ジトのカーブを攻略!! （252安打/152試合目、本塁打 8本、盗塁35回 40本目/9月）残り5本、6試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋252('04)＝累計914本目/4年目 メジャー記録は918安打のようだ。 単打（216本）、内野安打（55本）、打率（．372）メジャートップ。 |
|||||||||
| 2004年9月27日 残り7試合 | |||||||||
| am4時起床でイチローの応援開始。既に5回を終了していた。デイゲームは日本時間ａｍ3時開始なのだ。 第一打席：セカンドゴロ 第二打席：四球（19回目の敬遠） 第三打席：ショートゴロ（．373） 第四打席：251本目の三遊間ど真ん中を抜くレフと前ヒット！（初対戦のＴＥＸのＬＯＥ投手）（．374）歴代単独5位。 第五打席：6人目のシャウス投手に代わって左のサイドスロー。高目を振り三振。（．373） （251安打/152試合目、本塁打 8本、盗塁35回 39本目/9月）残り6本、7試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋251('04)＝累計913本目/4年目 4年連続の累計安打はシスラーの記録に並んだ。メジャー記録は918安打のようだ。 単打（215本）、内野安打（55本）、打率（．373）メジャートップ。 マリナーズは先発全員安打で快勝！ NYMのカズオ松井は先発復帰で2安打1打点と、やっと戦列に戻ってきた。 NYYのゴジラ松井は今日も4番、先発。 |
|||||||||
| 2004年9月26日 残り8試合 | |||||||||
| イチロー第三打席で2点タイムリーのセンター前ヒット。これで250安打となり歴代5位タイに並んだ。 試合は長谷川が逆転され負けた。9試合連続の無失点だったのに残念。 （250安打/152試合目、本塁打 8本、盗塁35回 38本目/9月）残り7本、8試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋250('04)＝累計912本目/4年目 単打（214本）、内野安打（55本）、打率（．374）メジャートップ。 大塚はメジャートップタイの34ホールドと大活躍。 ゴジラ松井は2試合連続の第28号HRを放った。こちらもシーズン30本HRが期待される。 100打点30本は立派な好打者として認められる。後は打率が3割以上となれば言うことなし！ |
|||||||||
| 2004年9月25日 二元中継 | |||||||||
| ＮＨＫさんありがとう。二元中継でNYYとＢＯＳの試合とＴＸＡとＳＥＡの試合ダイジェストがＬＩＶＥで見れた。 贅沢な放映である。 ゴジラ松井は苦手のペドロ・マルチネスから27号HRを放ちチームの勝利に貢献しNYYの4番打者としての 実績を上げた。天敵攻略に2年掛かったが・・・100打点、100得点を達成した。 イチロー4打席2安打。やってくれました！残すところ8本でメジャー大記録に並ぶ。 第一打席：凡打 第二打席：一塁内野安打。足で稼いだ！タッチを潜り抜け間一髪のセーフ。（248安打目でタイカップの記録に並ぶ） 第三打席：センターへの犠牲フライで1打点。 第四打席：センター前ヒット。（249安打目でタイカップの記録を抜き、歴代7位になった。） 第五打席：今では珍しい三振。 第六打席：敬遠（18回目）打率は．375にＵＰ。 （249安打/152試合目、本塁打 8本、盗塁35回 37本目/9月）残り8本、9試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋249('04)＝累計911本目/4年目 単打（213本）、内野安打（55本）、打率（．375）メジャートップ。 |
|||||||||
| 2004年9月24日 イチロー最後の休養。 | |||||||||
| 残念、試合はお休みだよ。でも明日からは10連戦の追い込み。 ＜AL＞東部地区：ヤンキースは10年連続、プレーオフ進出決定（Ｍ6）。中部地区：ミネソタ・ツインズ ワイルドカードはレッドソックス（M5） ＜NL＞西部地区はL・DとS・Gの熾烈な戦い。中部地区：田口所属のカージナルスが地区優勝を飾っている。 東部：ブレーブス（Ｍ1）ワイルドカードは？？？ワールドシリーズで日本人対決が見られるのか？ ●石井、先発復帰だがファーボール病が治らない！15勝目が遠い。強がるなよ〜！ ●大家、こっちも一発病か？ ●松井（カズオ）復帰なるか？ |
|||||||||
| 2004年9月23日 勝負しろよ〜 | |||||||||
| さぁ〜今日もMLBだ！って寝坊してどうするの？で、追っかけ再生で見ています。 第一打席でいきなり打っているじゃないの・・・（8打席、連続ヒット） 第一打席：センター前ヒット（単打記録を208本に伸ばす）244安打目。（．373）残り13本。 第二打席：初球、ピーゴロ凡打。（．372）残り13本。 第三打席：ALトップとなる17個目の敬遠。 第四打席：サードゴロ、他のメンバーも安打爆発で猛攻中。（．371） 第五打席：センター前ヒット（単打記録を209本に伸ばす）245安打目。（．372）残り12本。76回目のマルチＨ。 この回ウィンも安打を放ち、先発全員安打の猛攻になった。イチローは単独歴代9位の安打記録となった。 どうしたんだマリナーズ、こんなに打てるチームだったか？ 第六打席：ライト前ヒット（単打記録を210本に伸ばす）246安打目。（．373）残り11本。3安打目〜〜〜！ マリナーズ22安打、ブーンが打てば全員マルチ安打となるが・・・23案打目が飛び出した〜（BOONEは交代） Ｒ・イバニエスは6打数6安打（単打）のチーム新記録を作った。 イチローは歴代安打数記録は8位（シスラー：1922年）に並んだ。 第七打席：初球ファール、2球目はセカンド内野安打でチーム24安打目。今日は4安打の固め打ち。（．374） 一試合7打席も回って来るとよだれが出てしまう！内野安打は54本目。（単打記録を211本に伸ばす） 安打数はメジャー記録単独8位に浮上。 （247安打/151試合目、本塁打 8本、盗塁35回 35本目/9月）残り10本、10試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋247('04)＝累計909本目/4年目 単打（211本）、内野安打（54本）、打率（．374）メジャートップ。 |
|||||||||
| 2004年9月22日 元、チームメイトに感謝？243本となった。 | |||||||||
| さぁ〜。結果は知っているが、残業を切り上げMLB（録画観戦）を見るぞ〜。 5の5で一気に大記録へ向かった。またまた可能性が高まってきた。 その前に、シーズン240本安打を2度記録した選手はシスラーに次ぐ2人目だそうでシスラーと言う人は とてもアグレッシブな人だったのだろうと思いを深めた。 イチローは打率も．372に一気にｕｐ。また2001年の自己記録242本安打を塗り替えた。内野安打は53本目。 シングルヒットは207本とこちらも大記録である。75回目のマルチヒットも2001年の記録に並んだ。 （243安打/150試合目、本塁打 8本、盗塁35回 31本目/9月）残り14本、11試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋243('04)＝累計905本目/4年目 第一打席：セカンドを強襲するセンター前ヒット。239本目・・・ 第二打席：強襲レフと前ヒット。240本目・・・ 第三打席：二塁内野安打。241本目・・・ 第四打席：レフと前ヒット。242本目・・・ 第五打席：レフと前ヒット。243本目・・・今シーズン4度目の一試合5安打。1922年ぶり（タイ・カップ以来だそうな） イチロー記録＜●AL順位＞ 2001年 692打数（1） 242安打（1） 56盗塁（1） 打率350（1） MVP、新人王、ゴールドグラブ賞 2002年 647打数（3） 208安打（2） 31盗塁（4） 打率321（4） ゴールドグラブ賞 2003年 679打数（2） 212安打（2） 34盗塁（5） 打率312（7） ゴールドグラブ賞 2004年 652打数（1） 243安打（1） 35盗塁（2） 打率372（1） ←残り、11試合で |
|||||||||
| 2004年9月21日 マルチだよ〜（祝、累計900本安打） | |||||||||
| なんか舞い上がっていて足算がごちゃごちゃでした。 （ここを見ている方は少ないですが、ここの内容は信用しないでね。一応、見直しをかけましたが・・・） 田口所属のカージナルス、地区優勝おめでとう！！ イチロー、2本の内野安打。これでシングルヒットは202本となった。 （単打が202本、二塁打が23本、三塁打が5本、HRが8本＝238本ですよね。）あ〜暗算が出来なくなった。 おまけに1個の盗塁も決めてくれた。 マルチヒットは74回目となった。打率は（．367）、内野安打は52個目。 しかし、荒れた試合だったなぁ〜。＜あの死球は、危ないよ〜＞ （238安打/149試合目、本塁打 8本、盗塁35回 26本目/9月）残り19本、12試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋238('04)＝累計900本目/4年目 |
|||||||||
| 2004年9月20日 んっ〜。まだまだ〜 | |||||||||
| イチロー無安打。（打率は．366に落ちた） ゴジラは小泉首相の始球式で注目を浴びるも良いところなし。田口のカージナルスは地区優勝を決めた。 （236安打/148試合目、本塁打 8本、盗塁34回 24本目/9月）残り21本、13試合。 |
|||||||||
| 2004年9月19日 寝ている間に1本 | |||||||||
| デイゲームでAM5:00から放送なので当然、寝ていた。 しっかり1本打っていたので安心したが、ロード前に疲れが残っているのか？多少、心配である。（打率は．368） シングルヒットは200本目。 （236安打/147試合目、本塁打 8本、盗塁34回 24本目/9月）残り21本、14試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋236('04)＝累計898本目/4年目 |
|||||||||
| 2004年9月18日 シングル198本に並ぶ、記録のオンパレードだ。 | |||||||||
| イチロー近代野球（1900年以降：1927年Ｌ・ウェイナー）の記録である単打198本/シーズンの記録に並んだ。 相手はお客さんのアスレティックス、ジト投手。 メジャー記録は201本？206？（1898年：キーラー？）である。後、4本は打って欲しい。 おおっと！サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズが700号HRを達成！ 第一打席：凡打（．368） 第ニ打席：センター前ヒット。今期234本目。残り23本。（．369） 第三打席：おしい〜、一塁審判のボンミスで内野安打ならず。疑惑の判定である！（．369） 第四打席：逆転で迎えたこの打席。イチローコールがセーフコを盛り上げる。235本目となるマルチヒット！ 残り22本。シングルヒットは199本目。すごい！！（打率は．369） エドガー、ＤＨで1,000打点達成でイチローをホームに生還させた。こちらも凄い！！ （235安打/146試合目、本塁打 8本、盗塁34回 23本目/9月）残り22本、15試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋235('04)＝累計897本目/4年目 |
|||||||||
| 2004年9月17日 四球が3つ、勝負しろよ〜 | |||||||||
| イチロー大記録まで24本となってからの無安打は残念である。相手チームもそれ以上の目標があるので 厳しくなるのは当たり前である。涼しくなってちょっとペースダウンが気になるが、ナショナルリーグのボンズは 打率374でイチローを抜き、喜んでいるようだが・・・ichiroは9月初めて．369に落ちた。 （233安打/145試合目、本塁打 8本、盗塁34回 21本目/9月）残り24本、16試合。 |
|||||||||
| 2004年9月16日 意地の一発 | |||||||||
| イチローは意地の一発。1安打に終わるが、まだまだ諦めていないぞ。 9月になって初めての三振（69打席ぶり）だって？へ〜。思い出せないほど昔の話？打率は．370。 （233安打/144試合目、本塁打 8本、盗塁34回 21本目/9月）残り24本、17試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋233('04)＝累計895本目/4年目 シングルヒットは197本目（アリーグ記録更新中）、メジャー記録は198本←これは射程圏内。 |
|||||||||
| 2004年9月15日 貴重な1本 | |||||||||
| イチロー、勝利に導くタイムリーを放ち、一味違う1本を見せてくれた。しかし三振しないなぁ〜イチロー。 打率は．371のまま変わらず。 （232安打/143試合目、本塁打 8本、盗塁34回 20本目/9月）残り25本、18試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋232('04)＝累計894本目/4年目 |
|||||||||
| 2004年9月14日 嗚呼、じれったい | |||||||||
| イチローまたまた無安打でブーイングの嵐。イチローも戸惑うばかりか？打率は．371にダウン。 （231安打/142試合目、本塁打 8本、盗塁34回 19本目/9月）残り26本、19試合。 |
|||||||||
| 2004年9月13日 安打が出てホッとした。 | |||||||||
| イチローの3試合ぶりの安打を見てホッとした。最終的には2安打の71試合目のマルチ安打で打率を．374に上げた。 1回の表のイチローの判断も隠れたファインプレーだと思う。ベースボールを良く知っている証拠だ。 257本は無理でも2001年の242本以上は記録更新して欲しい。欲を言えば258本だが・・・・ （231安打/141試合目、本塁打 8本、盗塁34回 19本目/9月）残り26本、20試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋231('04)＝累計893本目/4年目 シングルヒットは196本目（アリーグ記録更新中）、メジャー記録は198本←これは射程圏内。 ゴジラ松井も久しぶりの26号HRを放ち、活躍している。 |
|||||||||
| 2004年9月12日 まあ、こうゆう日もあるさ | |||||||||
| イチロー2日連続のノーヒットでしたが不思議ではない。いつも打てる方がもっと大変なんだから。 当然、打率は．373にダウン。 （229安打/140試合目、本塁打 8本、盗塁34回 17本目/9月）残り28本、21試合。 |
|||||||||
| 2004年9月11日 シリングとの戦い | |||||||||
| さあ、日本野球はどうだか知らないけどイチロー週末の戦いはどうだ。シリングとの戦いは、まだ良い成績ではないが。 第一打席、第二打席は凡退であった。第三打席、ピーゴロのボテボテ凡打。打率は．376にダウン。 いや〜、久々のノーヒットでした。第四打席は惜しかったが。打率は．375にダウン。 （229安打/139試合目、本塁打 8本、盗塁34回 17本目/9月）残り28本、22試合。 242('01)＋208('02)＋212('03)＋229('04)＝累計891本目/4年目 シングルヒットは194本目（アリーグ記録更新中） |
|||||||||
| 2004年9月10日 記録へのカウントダウン | |||||||||
| イチロー指名打者で2安打。打率は．378にアップ。おまけの盗塁付きでした。久しぶりにチームも勝利！ 14試合連続ヒット中。71回目のマルチヒット。 （229安打/138試合目、本塁打8本、盗塁34回 17本目/9月）残り28本、23試合。 242＋208＋212＋229＝累計891本目/4年目 シングルヒットは194本目（アリーグ記録更新中） ちなみにメジャー記録は206本/1898年だそうだ。1900年以降は196本（1927年）だって。 |
|||||||||
| 2004年9月9日 13試合連続安打 | |||||||||
| イチロー1安打。打率は．377にダウン。なんとか1本打って13試合連続とした。また盗塁も稼いで33にした。 （227安打/137試合目、本塁打8本、盗塁33回 15本目/9月）残り30本、24試合。 242＋208＋212＋227＝累計889本目/4年目 シングルヒットは192本目。 田口は先発出場で3号2ランも放ち2安打。 シアトルにまた新しいルーキーが登場。メジャー初打席、初ホームランで鮮烈でビュー。ダブスって誰？ 高津、完璧なクローザーぶりで17セーブを決めた。 |
|||||||||
| 2004年9月8日 野茂復活 | |||||||||
| 野茂〜待ってました。4月21日以来となる4勝目、やっぱり野茂がいないと寂しいぞ！ | |||||||||
| 2004年9月7日 残り25試合で31本 | |||||||||
| イチロー2安打、70回目のマルチヒット！。打率は．379にup。 （226安打/136試合目、本塁打8本、盗塁32回 14本目/9月）残り31本。 |
|||||||||
| 2004年9月6日 ビーンボールにも恐れず1安打残す | |||||||||
| イチロー、今日は1安打であったが打率は．378でアリーグトップは変わらず。 （224安打/135試合目、本塁打8本、盗塁32回 12本目/9月）残り33本。 残り26試合だぞ〜。 |
|||||||||
| 2004年9月5日 今日も安打スタート、最高の試合になった | |||||||||
| イチロー第一打席：レフと前ヒット 打率．374 （219安打/134試合目、本塁打8本、盗塁32回 7本目/9月）残り38本。 イチロー第二打席：三塁線を破るレフと前ヒット 打率．375 （220安打/134試合目、本塁打8本、盗塁32回 8本目/9月）残り37本。 69回目のマルチヒット。 （221安打/134試合目、本塁打8本、盗塁32回 9本目/9月）残り36本。 イチロー第三打席：一二塁間を破るライト前ヒット 打率．376 （222安打/134試合目、本塁打8本、盗塁32回 10本目/9月）残り35本。 イチロー第四打席：スローボールであの手、この手でピーチャーは攻めるも打っちゃうんだよね。 今日は4打数4安打の一人大活躍！打率は．378までｕｐ。累計885本目 タイカップは887本だって。この記録も抜いちゃうね。 今期累計は223本で残り27試合となった。 イチロー第五打席：5の5で猛打賞！敵地から盛大な拍手を受ける。一塁頭上を越えるバウンドヒット。 打率は．379 （223安打/134試合目、本塁打8本、盗塁32回 11本目/9月）残り34本。 高津の出番だ〜。昨日15セーブ達成したが・・・（50試合で6勝3敗15s、防御率2.56）。 ブーンのボーンヘッドで16セーブ達成。 ●参考資料 ジョージ・シスラー（1893〜1973年：ニックネームはゴージャス・ジョージ）通算打率．340 1920年と22年に打率4割をマークした脅威のバッター。1920年にシーズン最多安打257本を記録した。 ●メジャー年間安打数 1 シスラー 257本（'20） 2．オドゥール 254本（'29） テリー 254本（'30） 3．イチロー 242本（'01） 4．イチロー 223本（'04）現在、残り27試合 |
|||||||||
| 2004年9月4日 勝負してくれればよいのだが | |||||||||
| イチロー第二打席で二塁打で218本目。歴代記録は257本（1人）、254本（2人）、242本（イチロー）で 今期残り29試合を1．3本/試合で行けば大記録達成になる。 （218安打/133試合目、本塁打8本、盗塁32回 6本目/9月）残り39本。 デビュー4年目で累計880本の第二次世界大戦以降、最多累計安打記録を作った。 最後は高津に軍配が上がり打率は．373に下げた。 |
|||||||||
| 2004年9月3日 絶好調？なの、当たり前なの？ | |||||||||
| イチー、イチー、イチー〜。ラインドライブ！ イチローは8月通算打率4割6分3厘。メジャーリーグで初めて月間MVPを獲得した。 （日本人としては3人目で野茂＜2回＞、伊良部＜2回＞イチローは日本人5回目となった。） 3安打で1盗塁（今季32個目）の打率を3割7分4厘に上げた。 （217安打/132試合目、本塁打8本、盗塁32回 5本目/9月）残り40本。 68回目のマルチヒット。 マリナーズ移籍後、初登板の木田も好投。試合は負けたが日本人選手の活躍が止まらない。 松井（ゴジラ）vs多田野は2回の対戦が在ったが多田野の好投に音なしのゴジラであった。 イチローの過去3年でのタイトル 1．シーズン安打試合 135試合（MLB記録） 2．シーズン新人最多安打 242安打（MLB記録） 3．シーズン新人最多打数 692打席（MLB記録） 4．シーズン最多単打 192（アメリカンリーグ記録） 5．シーズン新人打率 ．350（アメリカンリーグ記録） 6．新人から3年連続200安打（242本2001年、208本2002年、212本2003年） イチローの今年作ったタイトル 1．新人から4年連続200安打（MLB記録）126試合で達成。 内野安打44本、レフト38本、センター67本、ライト51本＝200本の内訳 2．新人から4年連続30盗塁＋4年連続200本安打（MLB記録） 3．月間56安打（マリナーズ記録） |
|||||||||
| 2004年9月2日 昨年の記録を更新 | |||||||||
| イチロー期待通りの2安打で打率も372にｕｐ。 （214安打/131試合目、本塁打8本、盗塁31回 2本目/9月）残り43本。 野茂の復活は奪三振ショーであった。来期も続けて欲しい。やっぱり野茂がいないと始まらない。 高津もクローザーながらも6勝目をあげた。 |
|||||||||
| 2004年9月1日 あ〜スカッとした！ | |||||||||
| イチロー期待通りの3安打で8月月間安打を軽〜く56本にしてくれた。あんたは偉い！ ちなみにメジャーリーグでは68年ぶりの記録だそうな？（ロイ・ウェザリー？だれ？1936年に記録した数字） Ａ・ロッドの持っていたマリナーズ月間最多安打54本の（1996年）球団記録を更新。打率は3割7分1厘に上昇。 （212安打/130試合目、本塁打8本、盗塁30回 56本目/8月） 日本で記録した130試合210本も超え、超人と化した。 次なる記録は勿論、シーズン最多の257安打越えである。残り45本で同数となる。 残り試合は32試合だったか？9月で最低でも30本で2001年の記録に並ぶが・・・ 4年で900本安打も夢では無さそうだが・・・ そうすれば夢の4割打者になれるか？ ヤンキースの22点、大負けはビックリ！ |
|||||||||
| 2004年8月31日 日本ではお休み | |||||||||
| 高津の14セーブ目、石井の13勝目も輝いている。日本人の活躍が世界のMLBファンに届いているのか？ 現地31日のイチローの結果が待ち遠しい。 |
|||||||||
| 2004年8月30日 チーム最多記録は月間54本 | |||||||||
| イチローさん、今日もソロHRを含む3安打で打率は369まで上げた。 （209安打/129試合目、本塁打8本、盗塁30回 53本目/8月）明日は2本でいいからね。 ちなみにチーム記録はＡ・ロッドの54本（現在、NYY所属）であるが後1試合で何本打てるかな？ シーズン中の2ヶ月連続で50本安打以上の記録は68年前にあったらしい？ ＜年間2度および2カ月連続は1936年のメドウィックと言う人らしいが・・・知らないよ〜＞ ところで月間最多安打数は何本でしょうか？ |
|||||||||
| 2004年8月29日 ダブルヘッダー | |||||||||
| 今日こそ決めてくれ〜イチローさん。 シアトルでのダブルヘッダーは18年ぶりだそうだ。また5連戦も初めてのこと。 第一試合では4打数1安打であった。（203安打/127試合目、本塁打7本、盗塁29回 47本目/8月） ロイヤルズとのダブルヘッダーは9対7で初戦を勝利で飾る。 第二試合は既に2安打を放ち、（205安打/128試合目、本塁打7本、盗塁30回 49本目/8月）後1本で 今期3度目の月間50本安打を達成する。また盗塁も決めて4年連続30盗塁以上を達成した。 ＢＳハイビジョンで11：00時からの放送が楽しみだ。（データ放送では結果は出ているが。） 現在打率は．365。64回目のマルチヒットも更新中である。 おおっ〜と、そのまま終了と思いきや、9回に同点。サヨナラを呼び込むイチローの月間50本目の安打。 簡単にやってくれた、今期3回目の月間50本で次なる記録に一直線だ〜。目指せ257本！（残り33試合） （206安打/128試合目、本塁打7本、盗塁30回 50本目/8月）残り、51本。 結果として打率は．366 |
|||||||||
| 2004年8月28日 日米友好150周年記念試合 | |||||||||
| イチローすぐさま201本安打を放った。MLBの放送も久しぶりで見ることが出来た。 月間50本、それも1シーズン3度目は誰もやったことが無いのでは？ 4年連続30個盗塁も後1個と迫っている。 当面の目標は残り4試合で4本を打って欲しい。 （201安打/126試合目、本塁打7本、盗塁29回 45本目/8月）：第一打席・レフト前ヒット ．365 （201安打/126試合目、本塁打7本、盗塁29回 45本目/8月）：第二打席・レフトフライ （201安打/126試合目、本塁打7本、盗塁29回 45本目/8月）：第三打席・サードゴロ ．364 オリーボ（7番）＋ロペス（8番）＋ボカチーカ（9番）の＜マリナーズでは8年ぶり＞ 3者連続ホームランで迎えた第3打席であったが、4者連続HRにはならなかった。 （202安打/126試合目、本塁打7本、盗塁29回 46本目/8月）：第四打席・ドラックバント ．365 これで63回目のマルチヒット！試合もHR攻勢で逆転勝ち！ |
|||||||||
| 2004年8月27日 200本安打は祝砲で！ | |||||||||
| イチローさん、狙っていたな？200本安打はHRを。インタビューの顔はそれを物語っていたと感じた。 （200本達成：125試合目）後6本で月間50本達成。 前人未到の歴史を作った日本人として誇りに思う。 さて残る欲は3度目の月間50本と年間案打数258本で全ての歴史と記録を塗り替えろ！ 打率は3割6部4厘に下げた。後1本なのに〜 しかし、無安打が1日だけだったのに久しぶりの安打とは、期待しすぎのメディア各社のヒートぶりである。 累計862安打（通算打率336）、最速を誇るこの記録。 日本での1,000本安打は757試合かかった。 |
|||||||||
| 2004年8月26日 んっ〜。目前で足踏み | |||||||||
| イチローは無安打に終わった。（199/200本：124試合目）後1安打で200達成。後7本で月間50本達成。 打率は3割6部6厘に下げた。後1本なのに〜 |
|||||||||
| 2004年8月25日 あと1本 | |||||||||
| イチローは1安打のまたまた小休止。（199/200本：123試合目）後1安打で200達成。後7本で月間50本達成。 打率は3割6部9厘でアリーグトップは変わらず。じらすなぁ〜。 |
|||||||||
| 2004年8月24日 まだまだ | |||||||||
| イチローは1安打のまたまた小休止。（198/200本：122試合目）後2安打で200達成。後8本で月間50本達成。 打率は3割6部9厘でアリーグトップは変わらず。 |
|||||||||
| 2004年8月23日 小休止 | |||||||||
| イチローは1安打の小休止。（197/200本：121試合目）後3安打で200達成。後9本で月間50本達成。 | |||||||||
| 2004年8月22日 4安打 | |||||||||
| イチローは頭部への死球の影響も無く、4安打を放った。（196/200本：120試合目）後4安打で200達成。 打率は3割7部2厘にＵＰ。映像が見れないのが悔しい！現時点まで、本塁打は6本、盗塁は29個。 第6打席目が終了した時点では10対10の同点。しかし後4本に迫った200本安打は確実となったであろう。 残すは残り約40試合でどこまで記録を増やせるか？である。258本は打って欲しい。 第7打席も安打が出ず。 7月末で153本だったので現時点で今月は43本を放った。残り8試合（1試合、雨天中止）これで200本安打と月間50本 の偉業達成が間近となった。 |
|||||||||
| 2004年8月21日 3安打 | |||||||||
| イチローは頭部への死球の影響も無く、3安打を放った。（192/200本：119試合目）後8安打で200達成。 打率は3割6部9厘にＵＰ。内野安打3本だったが試合は負けた。 |
|||||||||
| 2004年8月20日 雨で中止 | |||||||||
| イチローの頭は大丈夫なようだ。今日は雨天中止で試合も無く休養できたであろう。明日からは元気に打ちまくって欲しい。 | |||||||||
| 2004年8月19日 頭に死球 | |||||||||
| カンザスシティー・ロイヤルズ先発のジミー・セラーノ投手がイチローの頭に死球で脳震盪。大記録の前になんたることを！ こいつの名前は絶対に忘れないぞ。よくもやってくれたな、である。昨日、あれだけ暴れたのが災いしたのか？ 最も恐れていたことが起こってしまった。 （189/200本：118試合目）後11安打で200達成。ノーヒットで退場となったので3・6・6に下がってしまった。 |
|||||||||
| 2004年8月18日 オリンピックのためにMLBダイジェストが見れない | |||||||||
| イチローは2試合連続の先頭打者ホームランで大爆発！、4打数4安打、5打点、2得点、1四球で打率を3割6分7厘。 （189/200本：117試合目）後11安打で200達成。も〜ＬＩＶＥで観たい！歴史的な瞬間を！？ ゴジラも好守備で活躍するもイチローの活躍には霞んでしまう。 |
|||||||||
| 2004年8月17日はお休み！ | |||||||||
| 2004年8月16日 NYY vs SM 第3戦 | |||||||||
| いや〜ＬＩＶＥで見たかったなぁ〜。帰宅後にＶＴＲを見てイチローの天才ぶりをまざまざと感じた。 ゴジラもNYYの4番バッターで1本（24号）打ったが、まさかのＳ・Ｍの勝利で3タコを逃れた。 イチロー4打数3安打2盗塁（28回目）のやりたい放題！59回目のマルチヒット！（185/200本：116試合目） 打率は3割6分2厘にｕｐ！後15安打で200達成。 初回のケビン・ブラウンからの先頭打者HRは2度目の10号ソロであった。完璧なミートで青空を切り裂いた打球。 |
|||||||||
| 2004年8月15日 NYY vs SM 第2戦 | |||||||||
| モイヤーとオルルドの戦いは不思議な感じがした。せっかく逆転したのにモイヤーの続投で同点にされた。 同点で長谷川（37歳8年目）は8回から登板で、いきなりデッドボール。 バーニーウィリアムスに2ベースヒットでゴジラ松井と対決。 と思いきや、交代となった。中継ぎの役目を果たせず。タフな場面で抑えてこそ存在意義があるのになぁ〜。 ルーキーは満塁策でのシェリル対オルルドで逆転され（さすがベテラン）、イチローのレーザービームでシエラはアウト！ これじゃあ、勝てないわな・・・・。長谷川の失投で逆転されてしまった。 イチロー（182/200本：115試合目）打率は3割5分9厘。後18安打で200達成。 でも2度のファインプレーが見れたので、まあいいか？さすがにヤンキース戦では打たせてくれないなぁ。 |
|||||||||
| 2004年8月14日 NYY vs SM 第1戦（今年、最終戦） | |||||||||
| シアトルのピッチングスタッフの情けなさはファンをがっかりさせる内容である。確かにNYYの存在感は特別であるが 前半で10点差はいただけないぞ。 それにしても松井の仕事が得点に結びついているし無くてはならない存在となっている。 イチローは音なしで8回から交代してしまった。（181/200本：114試合目）打率は3割6分。後19安打で200達成。 長谷川の好投もルーキーには通じたのか？虚しくなる中、ベテランの役割は重い。 |
|||||||||
| 2004年8月13日 5試合連続マルチヒット | |||||||||
| イチロー2安打の58回目マルチヒットを記録（181/200本：113試合目）打率は3割6分2厘。後19安打で200達成。 今日は奪三振王の「SANTANA」にテコズルかと思いきや、いとも簡単に安打を放ったイチローのバットはもう止まらない。 佐々木が引退表明？したって。結局、取り消したって？今更、なに言ってるの？ 高津が10セーブをあげた。本格クローザーとして活躍してほしい。 |
|||||||||
| 2004年8月12日 メジャー記録達成841本 | |||||||||
| イチロー2安打の57回目マルチヒットを記録（179/200本：112試合目）打率は3割6分2厘。後21安打で200達成。 ルーキーイヤーから4年で841本と新記録を達成した。 ポール・ウェイナー（元ピッツバーグ・パイレーツなど）が1926〜29年に作った記録が840本だった。 |
|||||||||
| 2004年8月11日 ミスターマリナーズのHR | |||||||||
| 昨日の引退表明後、第一打席でイチローを帰す2ランHRで幕を開けた。 先発は復帰後のギル・メッシュ。相手投手は10チームを転々としたベテラン（ミネソタ・ツインズｍｐマルボランド）。 イチロー第一打席は粘ってレフと前にヒット（175本目）。 イチロー第二打席は足で稼ぐ内野安打（176本目）。56回目のマルチヒット。（．360で8月20本目） イチロー第三打席はボテボテのショートゴロ。 イチロー第四打席は初球をたたき、センター前ヒット（177本目） イチロー3安打の56回目マルチヒットを記録（177/200本：111試合目）打率は3割6分。後23安打で200達成。 |
|||||||||
| 2004年8月10日 ゴジラ23号完璧なHR | |||||||||
| ゴジラの一発は完璧なショットであった。23号（2ランHR）しびれたなぁ〜。 ア・リーグ第18週（8月2日〜8日）のプレーヤー・オブ・ザ・ウィークにメジャー4年目にして初受賞となった。 イチローは先週の7試合で両リーグトップの16安打、同2位の打率5割1分6厘をマーク。 二塁打と三塁打をそれぞれ2本ずつ放ち、長打率は7割1分に達した。 さらにイチローは7月19日以降、21試合で打率5割（100打数50安打）、15ゲームでマルチヒットを記録。 大阪近鉄とオリックスが合併の基本合意書に調印したそうな。 エドガー・マルチネスが今期で引退する事を表明した。マリナーズ一筋18年で数々の記録を残している。 マイナーも含めると22年間の所属である。ＤＨで1，000打点間際である。 試合数：2,013回、安打数：2,205安打、得点1,203得点、二塁打数：510本、本塁打数：305本、打数：7,060回 打点：1,244打点、四球数：1,272回、長打：830本（殆どがチーム記録：8月10日時点） ＤＨでの打率：．316、本塁打：239本、打点：986点。 |
|||||||||
| 2004年8月9日 55回目のマルチヒット | |||||||||
| イチロー2安打の55回目マルチヒットを記録（174/200本：110試合目）打率は3割5分7厘で変わらず。 残り26本とあっと言う間に200本安打を飛び越え、今年はどこまで打つか楽しみになってきた。 田口もやっと実力を出してきた。カージナルスには無くてはならない存在となりつつある。 カズオも3回休んだが年間通してレギュラーで居るには大変なことである。 その点、ゴジラの身体能力は素晴らしいのである。確実に打率も上げチームの勝利に貢献している。 |
|||||||||
| 2004年8月8日 1試合ぶりのマルチ | |||||||||
| イチロー昨日は今月初めてのノーヒットであったが今日は2安打のマルチヒット（172/200本：109試合目）。 3割5分7厘に上げた。 |
|||||||||
| 2004年8月7日 ゴジラ連発！ | |||||||||
| ゴジラは21号、22号を連発した。6打点も挙げて3割台に上げた。 イチローはアンラッキーなスタートであった。（170/200本：108試合目）。3割5分6厘に落とした。 カズオと田口の戦いも面白かったぞ。 |
|||||||||
| 2004年8月6日 連夜の猛打賞 | |||||||||
| 今日も爆発のイチローは6打数3安打（170/200本：107試合目）を記録。オールスター後は5割のペースで 大量集中安打を放っている。ゴジラも3割目前で日本人選手の活躍が目立っている。 オリンピックも始まるが、MLBの放送もできるだけ枠取りして欲しい。後、30本でこのペースで行けば 10日で達成しそうだ。82年ぶりの大記録も塗り替えて欲しい。年間257安打以上も夢じゃないぞ！ |
|||||||||
| 2004年8月5日 20度目の猛打賞 | |||||||||
| 今日も爆発のイチローは5打数3安打（167/200本：106試合目）を記録。 いや〜、励まされるな〜。もっと、もっととお願いするのは贅沢かしら？ ゴジラも節目の20本本塁打を放った。こちらの楽しみはＷＳ制覇である。Ａロッドもエキサイトしているし。 |
|||||||||
| 2004年8月4日 首位打者に立つ | |||||||||
| ダブルヘッダの今日、第一試合で5安打、第二試合で1安打とイチローは（164/200本：105試合目）を記録。 打席に立てば必ず打つと安心して居られるのは私だけか？と錯覚してしまう。3割5分5厘であるがもうチームの 勝利より個人成績一本に絞り込んで応援しようと思う。とにかく今月中にでも後36本打ってくれ！ |
|||||||||
| 2004年8月3日 久しぶりのお休み | |||||||||
| マリナーズにとっては最悪のロードであった。阪神で言う死のロードである。イチローの活躍も個人記録だけでは MLBの基準では評価は低い。 あくまでもチームに貢献してチームが勝たなければ評価されない。フォアザチームの意味が重たくのしかかる。 でも誰もやったことの無いルーキー年度から4年連続200安打以上達成だけは達成して欲しい。 それだけで歴史は変わる。その後は7年連続の記録を塗り替える事に集中して欲しい。 |
|||||||||
| 2004年8月2日 なんで勝てへんの | |||||||||
| イチローは（158/200本：103試合目）5打数2安打を記録。打率は3割4分6厘としてモチベーションは下がっていない。 ゴジラはチーム1の打率（296）になったがチームはＴＯＰを走る。やっぱりチーム全体が平均的な成績でないと勝利は 有り得ないのである。 |
|||||||||
| 2004年8月1日 世界初 | |||||||||
| イチローは（156/200本：102試合目）1シーズン2度目の50本安打を達成しMLB史上初となる快挙。 日本人として誇りに思う成績である。また4号ソロHRのおまけ付きで計51安打とした。 但し後から知ったが、この記録は1936年以来の記録であった。またピートローズは過去に4回達成していた事が 分かりがっくりした。 石井も初アーチを放ったらしい。ゴジラも3安打と打率を上げチームも勝利。 |
|||||||||
| 2004年7月31日 残念 | |||||||||
| イチローは21試合連続安打でストップ。（153/200本：101試合目）後2本でいいんだよ。明日は頼む！ | |||||||||
| 2004年7月30日 三度目の月間50本となるか？ | |||||||||
| イチローは21試合連続安打（5安打）で48試合目のマルチヒット。（153/200本：100試合目）後49本だ〜！ メジャー初の1試合5安打を達成。どんどんMLBでの記録が塗り替えられていく。 なんと7打数5安打でもうだれも止められない。打率も347とｕｐ。月間50本も3試合あれば達成するだろう。 この記録は世界初である。是非ともやって欲しい。毎日、延長戦となって1回でも多くの打席が来ないかな〜 今日はイチローの再三の活躍で苦戦したがロード15連敗を脱出した。 |
|||||||||
| 2004年7月29日 20試合連続安打 | |||||||||
| イチローは20試合連続安打（3安打）で47試合目のマルチヒット。（148/200本：99試合目）後52本だ〜！ 花火のような連打が続くイチローであるがチームは勝てない、泥沼だ。 |
|||||||||
| 2004年7月28日 Ｓ・Ｍロード14連敗 | |||||||||
| イチローは19試合連続安打（2安打）で46試合目のマルチヒット。（145/200本：98試合目）後55本だ〜！ ゴジラは2四球であったが今季初の盗塁を成功させた。 |
|||||||||
| 2004年7月27日 情けない！ | |||||||||
| イチローは18試合連続安打（3安打）で45試合目のマルチヒットを放つも、マリナーズの投手陣の情けないこと。 ファーボールの嵐で自滅した。イチローは早くも（143/200本：97試合目）で量産ペースが止まらない。 石井はチャンスを生かせなかった。 |
|||||||||
| 2004年7月26日 満塁男 | |||||||||
| ゴジラはまたまたやってくれた。満塁ホームランで19号を飾った。イチローは16試合連続安打。 （140/200本：96試合目）200本まで残り60本となった。2ヶ月あれば達成するであろう。大記録が待っている。 |
|||||||||
| 2004年7月25日 松井秀樹は好調もＮＹは逆転負け | |||||||||
| ゴジラは3打席連続3安打3打点と活躍（100安打達成）するも逆転負け。 イチローは16試合連続安打で昨日同様のチャンスメイク。 出塁すると1点は確実のプレーとなっている。（139/200本：95試合目）44試合目のマルチヒット。.334にｕｐ。 4安打/試合： 4回 3安打/試合：11回 2安打/試合：29回 1安打/試合：32回 |
|||||||||
| 2004年7月24日 もうM59点灯 | |||||||||
| ゴジラは後半調子を落としているがヤンキースは確実に勝利を重ねている。既にマジック59が点灯した。 イチロー（136/200本：94試合目）15試合連続のヒット！すかさず26個目の盗塁達成。 しかし疲れが溜まっているのか？レフと方向への流し打ち（振り遅れ？）が多くなってきたが・・・・ マドリッチ、タトールーキーで乱闘寸前！たまにはやったれ〜。でも、あれはバッターが悪いわな！？ しかしブーンは気が短い。 |
|||||||||
| 2004年7月23日 6球で勝利投手 | |||||||||
| イチロー（135/200本：93試合目）は14試合連続の安打であったが今日は1本のみに終わった。 長谷川は危なげなく、たった6球で勝利投手となり4勝目をゲット。 |
|||||||||
| 2004年7月22日 連日の4安打 | |||||||||
| イチロー（134/200本：92試合目）は2日連続の4安打（メジャー通算15回目）で13試合連続安打。 最後はルーキー、ジェイコブセンのさよなら3号HRで劇的な勝利。 石井は12勝目ならず5敗目を帰す。イチローは3割3分3厘となった。 |
|||||||||
| 2004年7月21日 イチロー爆発！ | |||||||||
| イチロー（130/200本：91試合目）4安打4盗塁（初の1試合4個）と固め打ち、自己最高の仕事をしてもチームは勝てない。 やっぱ記憶にも記録にも残る選手である。12試合連続安打、42回目のマルチヒット。そして盗塁も25個と延ばした。 田口は2号ソロ（特大の場外HR）と好捕でチームの勝利に貢献した。カズオもチャンスメーカーとしてきっちり仕事をした。 |
|||||||||
| 2004年7月20日 爽快なさよなら満塁HR | |||||||||
| イチロー（126/200本：90試合目）41回目のマルチヒット。マルチネスの代打HRで延長に持ち込み最後は眠れる主砲 ブレッド・ブーンのさよなら満塁ホームランで劇的な勝利をおさめた。なんだかスカーっと抜けた感じである。 |
|||||||||
| 2004年7月19日 ルーキーの活躍 | |||||||||
| イチロー（124/200本：89試合目）40回目のマルチヒット。長谷川は日米通算100勝目（メジャー8年で43勝目）を飾った。 昨日の高津の6セーブ目は本物のクローザーとしての証明か？ カズオはマルチ安打で絶好調。チームの勝利に貢献している。 |
|||||||||
| 2004年7月18日 連敗 | |||||||||
| イチロー（122/200本：88試合目）はお得意さんのサバシアから安打が出ず8回にタイムリーを放つも1点差に泣いた。 9試合連続安打。最近、ボール球に手を出し三振も多くなっているのが心配である。 |
|||||||||
| 2004年7月17日 屈辱の18点負け | |||||||||
| イチロー（121/200本：87試合目）であった。シアトルはルーキーが入れ替わり多くなり名前と顔を覚えるのが大変だ。 オマービスケールのいるインディアンズに18点も取られ屈辱的な大敗であった。 |
|||||||||
| 2004年7月16日 後半戦スタート | |||||||||
| 一日置いて後半戦がスタートしました。日本人選手は皆、好調な走り出しを見せました。 イチロー（120/200本：86試合目）は後80本になった120安打目を放ち、ゴジラは日米連続出場1500試合目を記念する 2試合連続の第18号HR。←長島さんからも激励のＴＥＬが入ったそうだが？ カズオも2安打と貢献。田口はスタメン出場で1安打。みなさんスパートがかかったようですな。 シアトルはオルルドとボーダのベテラン2選手を戦力外追放した。その代わりに若手レオーネ（背番号26番）の活躍で勝利。 |
|||||||||
| 2004年7月14日 2004年オールスター | |||||||||
| イチローは史上2人目のルーキーイヤーから4年連続。あのジョー・ディマジオに次ぐ記録である。 初回のロケットとの対決はライトフェンス際の2塁打でＡ・Ｌの先制の口火を切った。普段通りのリードオフマンの役割を きっちりと果たした。これがスーパースターの実力である。 本当にメンバー誰もがスーパ＾スターでビッグな試合だ。いつか直に見てみたい。 |
|||||||||
| 2004年7月13日 オールスター・ホームラン競争 | |||||||||
| お祭りだ〜！イチローは4年連続、ゴジラは2年連続出場でゴジラはホームラン競争に出ないかとオファーがあったらしい。 但し、松井のことなので当然の如く低調にお断りしたそうだ。 映像を見ていただけでも鳥肌が立つメンバーにルーキーが出るなど可笑しい話である。 明日のスタメン1番センターで出場するイチローの活躍が楽しみだ！ |
|||||||||
| 2004年7月12日 ゴジラ17号 | |||||||||
| ゴジラはアールスター前を3打数で17号ソロ含む294で前半戦を終えた。 昨年と比べ前半戦だけで昨年の16本HRを越えた。今年は何本、打つのかな？ イチロー（119/200本：85試合目）、元チームメイトのフレディー・ガルシアとの対戦で4打数2安打と打率を上げたが チームは最悪の9連覇となった。高津は連夜の5セーブ目を記録した。 |
|||||||||
| 2004年7月11日 8連敗 | |||||||||
| イチローは今季初のスタメンを外れベンチ休養となった。最後はＣＨＷ高津にあしらわれた。高津は4勝1敗4セーブ目。 勝てた試合を負けてやったと言う感じでたった3安打3点の相手に負けた。 ゴジラはチャンスを呼び込むヒットで存在感を示している。 |
|||||||||
| 2004年7月10日 オールスター前の大負け | |||||||||
| イチロー（117/200本：84試合目）、マリナーズは先発投手陣が試合を作れない状態が続く。 序盤に先制されるとまったく勝てる気がしない。最後にはＣＨＷの高津にしめられました。最悪の7連敗である。 |
|||||||||
| 2004年7月9日 なぜ勝てない？ | |||||||||
| イチロー（116/200本：83試合目）、2安打と活躍であったが長谷川が好投してもクローザーが打たれては話にならん。 6連敗はストレスが溜まるなぁ〜。ＴＶ放送も激減のマリナーズ戦は応援もできないぞ。 でもイチローの記録は過去3年間のペースト比べると一番少ない安打数である。やはりチームの勝敗も影響しているのか？ |
|||||||||
| 2004年7月8日 前半戦 | |||||||||
| 勝てない勝てないマリナーズ。イチロー（114/200本：82試合目）、ゴジラは2年連続オールスター出場決定。 32人目ぎりぎりの選出、おめでとう！カズオは絶好調でチームの爆発連打。 石井は完投で10勝目とドジャースで目立ってるぞ！野茂の復帰が待ち遠しいな。田口も渋い仕事をしている。 |
|||||||||
| 2004年7月7日 おしい！ | |||||||||
| イチロー（113/200本：81試合目）5打数2安打、1打点、1得点、1盗塁（今季21個目）の活躍であったが敗退。 | |||||||||
| 2004年7月6日 連続セーブ記録84で止まる | |||||||||
| イチローはお休みの今日、ドジャースの守護神（ガニエ）の記録が止まった。相手はダイアモンド・バックスである。 それでも凄い記録で約2年セーブし続けたのだから負けた記憶も無いのであろう？ |
|||||||||
| 2004年7月5日 祝！4年連続、第75回オールスター選抜 | |||||||||
| イチロー（111/200本：80試合目）、ほぼ半分の折り返しで安打数も順調に推移しているが安心はできない。 アリーグの外野手では松井ゴジラは4位とぎりぎりの線には加わっているようだ。もしかしたら2年連続出場も可能性はある。 ＮＹサブウェイシリーズはメットの3連勝とニューヨークを沸かしたのはカズオが主役となり印象を強めた。 |
|||||||||
| 2004年7月4日 日本人対決2 | |||||||||
| イチロー（110/200本：79試合目）出塁はしたが無安打に終わり、カージナルスに連敗した。 ＮＹはこちらもメッツのカズオがさよならのホームを制して連勝であった。 |
|||||||||
| 2004年7月3日 日本人対決 | |||||||||
| イチロー（110/200本：78試合目）、カージナルス田口との対決は負け試合であったが36試合目のマルチヒットと20盗塁目。 ゴジラとカズオの対決はカズオの2本のHRでＮＹＭの勝利に貢献。完璧な当たりであった！ |
|||||||||
| 2004年7月2日 猛打賞で固め打ち | |||||||||
| イチロー（108/200本：77試合目）で固め打ちの3安打！長谷川も本調子になってきたか？＜まだ信頼感が戻らないが レンジャースのイチロー封じが通用しなかった試合である。 昨日のウィンブルドン女子の試合も凄かったなぁ〜。＜ちょっと違う話題であるが・・・・・・・ |
|||||||||
| 2004年7月1日 | |||||||||
| イチロー（105/200本：76試合目）意地のタイムリーを放ったが負け試合であった。（34回目のマルチヒット） ゴジラは勝利に貢献している。もう松井から目が離せなくなってきたぞ。でもイチローのファンは諦めていない。 ノモ（通算100負目）、ボンズ（678号）との真っ向勝負はあっぱれである。 |
|||||||||
| 2004年6月30日 また無安打でも勝った | |||||||||
| イチロー（103/200本：75試合目）ちょっとやばいんでない？200本安打が。 | |||||||||
| 2004年6月29日 勝てない | |||||||||
| イチロー（103/200本：74試合目）盗塁を19個に伸ばしたが勝利せず。 カズオのエラー16個はＮＹファンから冷ややかな目で見られているようだ。このままだとやばいんじゃない？ オールスターの順位が上がってきたぞ、イチローは4位浮上であるが、私は1票も入れていない。休養も必要だし。 |
|||||||||
| 2004年6月28日 ゴジラはお祭り男か？ | |||||||||
| Ｎ・Ｙのゴジラ対Ｎ・Ｙ・Ｍのカズオとの対決はお祭り男のゴジラが1枚上手であった。2年連続の満塁打は意外な記録である。 イチロー（102/200本：73試合目）は無安打で湿り気であった。 |
|||||||||
| 2004年6月27日 祝、4年連続100安打達成 | |||||||||
| イチロー（102/200本：72試合目）、当然の通過点である100安打を達成したが毎年、達成するペースが遅れている。 このペースだと225本は大丈夫であろう。 100本安打記録は 2001年62試合目（6月12日） 2002年66試合目（6月16日） 2003年68試合目（6月18日） 2004年72試合目（6月26日） ＮＹのサブウェイシリーズは両松井の活躍で面白かった。ゴジラもHRペースが速まっているので楽しみである。 乾いた打音と鋭い打球はあっと言う間にライトスタンドに突き刺さった！ |
|||||||||
| 2004年6月26日 無安打、4連敗 | |||||||||
| イチロー（99/200本：71試合目）、あと1本が出ない！ パドレス大塚は無失点でアピールできた。オールスター出場も夢では無くなったのでは？ |
|||||||||
| 2004年6月25日 延長戦で | |||||||||
| 久しぶりの1番でリードオフマンとして期待した。イチロー（99/200本：70試合目）に9打席目が廻って来た。3打点で試合を 決めたかと思ったが、ぜっ不調の長谷川がまた打たれて同点にされて、2試合分まで延長18回で負けた。 レンジャースの徹底的な敬遠でイチローはチャンスを逃した。 |
|||||||||
| 2004年6月24日 100本前で足踏み | |||||||||
| どうしたイチロー（98/200本：69試合目）、あんたが撃たなきゃ勝てないぞ！ なんでもいいから残り2本撃ってくれ〜。それからまた100本打てばいいんだぞい。 田口は復活か？ゴジラもカズオも逆行ってるなぁ〜。 |
|||||||||
| 2004年6月23日 中休みかな？ | |||||||||
| イチロー（98/200本：68試合目）1本で終わったが、シアトルは大負け！4連勝が珍しくなった。 | |||||||||
| 2004年6月21日 4連勝 | |||||||||
| シアトルは2ヶ月ぶりの4連勝となった。これもイチローのタイムリーのおかげであろう。（97/200本：67試合目） ゴジラは初の2試合連続、本塁打と3塁打を放つも痛恨のエラーを記録してしまった。カズオのエラーも問題化しているが。 |
|||||||||
| 2004年6月20日 3連勝 | |||||||||
| イチロー（96/200本：66試合目）、今期32度目のマルチヒット。盗塁も1つ増やす。 | |||||||||
| 2004年6月19日 無安打 | |||||||||
| イチロー（94/200本：65試合目）、無安打に終わる。長谷川の今期も最悪な状態から脱出できないでいる。 ＮＨＫもシアトル戦の中継もやってくれないので楽しみも半減である。 イチロー現在の成績は打点：23、本塁打3、得点35、四死球23、盗塁17である。 |
|||||||||
| 2004年6月18日 固め撃ち | |||||||||
| イチロー（94/200本：64試合目）、5月31日ぶりの猛打賞（3安打）。昨年よりかは100安打達成は早く達成できそうか？ | |||||||||
| 2004年6月17日 記録だよ | |||||||||
| イチロー（91/200本：63試合目）、盗塁を2つ伸ばした。今年の100安打はここ4年で一番遅く達成しそうであるが？ カズオは日米通産1，500本安打達成、おめでとう！Ｎ・Ｙのウィリアムズは通産250本塁打。 |
|||||||||
| 2004年6月16日 連続出場止まる | |||||||||
| インターリーグが始まり記録更新していた連続出場が40で止まってしまった。（90/200本：62試合目） と言う事は安打数も更新なしで試合も負けたシアトルでした。 |
|||||||||
| 2004年6月14日 | |||||||||
| ゴジラ値千金の11号。 イチローは昨日に続き3番で出場し自己新の40試合連続出塁更新中！でも本人はこの記録には興味がないようである。 （90/200本：61試合目） モントリオール・エクスポズ戦の3連戦をスウィープ（今季初！）したマリナーズもやっと強さを戻したか？ 野茂が復帰で負け投手になったがこれから、これから。マズオのレラー（失策）14も目立ってるぞ！ |
|||||||||
| 2004年6月13日 2年ぶりの3番スタメン | |||||||||
| イチローは過去に3回、3番の打席に入ったことがあるがその成績は5割3分7厘であった。 メルビン監督はリードオフマンの役割より得点重視の采配を取った。 （89/200本：60試合目）、自己新の39試合連続出塁更新中！ 100本安打記録は 2001年62試合目（6月12日） 2002年66試合目（6月16日） 2003年68試合目（6月18日） デビューから3年連続200本安打の記録はイチローで3人目、4年連続は前人未到の記録である。 |
|||||||||
| 2004年6月12日 オー！ | |||||||||
| イチロー（88/200本：59試合目）、38試合連続出場で自己タイ記録。盗塁も15個目 大家の利き腕骨折は今期絶望の様子であり残念だ。田口もマイナー落ちとなった。 |
|||||||||
| 2004年6月10日 | |||||||||
| イチロー（87/200本：58試合目）、37試合連続出塁は更新中。マルチヒットが無いのが珍しい。 田口も存在感を現してきたか？それより高津のクローザー昇格の方が早いのか？ |
|||||||||
| 2004年6月9日 クレメンス | |||||||||
| イチローの連続安打が止まった。さすがロケット野朗は41歳になってもすごすぎる！ でも36試合連続出塁は残った。 |
|||||||||
| 2004年6月8日 インターリーグ | |||||||||
| リーグをまたぎ交流試合が始まったが、公式戦には間違いないので記録も付く。 （86/200本）35試合連続出塁、14試合連続安打。 |
|||||||||
| 2004年6月7日 | |||||||||
| ホワイトソックスの高津との対戦も楽しみだったがイチロー（84/200本：55試合目）、34試合連続出塁、13試合連続安打。 イチローの2安打目が勝利を導いた。14盗塁目も数を伸ばし、打点24も上げた。2打席目の三振は珍しかったが。 高津の17試合連続無失点も日本人選手としては立派な成績と自慢できる内容である。 |
|||||||||
| 2004年6月6日 連敗脱出 | |||||||||
| イチロー（82/200本：53試合目）、33試合連続出塁、12試合連続安打。ブーンの1発で決めた。 | |||||||||
| 2004年6月5日 勝てないのだ | |||||||||
| イチロー（81/200本：52試合目）、32試合連続出塁、11試合連続安打。 それでも勝てないシアトルは6月に入ってまだ白星が無い。 投手陣の最悪なシナリオが続いている。ブーンの低迷も関係しているぞ。 |
|||||||||
| 2004年6月3日 連続出塁記録 | |||||||||
| イチロー（80/200本）の2安打、1得点、1盗塁の活躍で10試合連続安打。打率は3割3分9厘、連続出塁も31試合とした。 こうなったらマリナーズの勝利というよりイチローの記録のみに期待するしかないか？ |
|||||||||
| 2004年6月2日 安打製造機 | |||||||||
| イチロー（78/200本）の30試合連続出塁/27回目のマルチヒットもチームの勝利は無かった。 盗塁はオールグリーンの12個目。やっぱ走ってほしい、超特急！ ゴジラは地元での9号2ランでその他の打席も好打と四球の出塁で打率アップであった。週間MVPおめでとう！ |
|||||||||
| 2004年6月1日 月間50本安打達成。 | |||||||||
| イチロー（76/200本）。2度目の月間50本安打でメジャー史上2人目（ピートローズ）の記録らしい。 イチローはどこまで記録を作るのであろうか？ワクワク・ドキドキである。長谷川も踏ん張り、勝利に貢献した。 密かに楽しんでいるのはイチローの連続出場（29試合目）であり更新を期待しているのだ。 打点20、得点28、盗塁11、マルチヒット26試合、打率335と稼ぎ放題である。←まだまだ少ないが。 |
|||||||||
| 2004年5月31日 イチロー対シリング | |||||||||
| イチロー（73/200本）。シリングの力投は7回まで完全試合ペースであったが、なんとか意地の1本を撃って 不名誉な記録から脱した（ウィンよくやった！）。イチローもなんとか1本出て28試合連続出塁を更新中。 今日は珍しい場面を見た。5打席目で審判に抗議！「Why！Why？」。 ゴジラは絶好調のようだが長谷川は不調が続いている。 |
|||||||||
| 2004年5月30日 連敗脱出 | |||||||||
| イチロー（72/200本）。2安打1盗塁、27試合連続出塁。このままのペースで6月末には120本は行きそうだ？ | |||||||||
| 2004年5月29日 レッドソクス | |||||||||
| イチロー（70/200本）。宿敵となったペドロ・マルチネスからクリーンヒット！それより2打席目の勝負のほうが緊張した。 ゴジラも8本目で勝利に貢献。5月は絶好調の日本人達である。 |
|||||||||
| 2004年5月27日 一発、多発 | |||||||||
| ゴジラの一発が勝利を呼び込む。7号ソロ！流れを変える貴重な一本であった。 イチローは4発、内3号ソロHRを含む固め撃ちだ〜。（66/200本）で3連勝を演出した。8個目の盗塁もおまけ付き！ 23試合目のマルチヒットも付いたよ。惜しかったのはサイクルヒットは難しい！4案打は今季初！（打率：332） |
|||||||||
| 2004年5月22日 祝！2000本安打達成 | |||||||||
| 軽く達成し、次なる1000本に向かって走り出したイチロー。通過点の記録など目もくれずどんどん撃ってほしい。 （61/200本） |
|||||||||
| 2004年5月21日 | |||||||||
| イチロー（58/200本）トリプルだじゃ〜強心ヒット、第2号の怒りの一発！王道のセンター前。Ｍ2となった2,000本安打！ やっぱりイチローが打つと勝利が舞い込むのだ。 ＳＯ・田口！やったぜ苦労人、4年生！4安打の固め撃ち。 |
|||||||||
| 2004年5月20日 四球に泣く | |||||||||
| イチロー（55/200本）連続ヒットも止まり、四球が2つ増えてもしょうがない。 | |||||||||
| 2004年5月19日 完全試合 | |||||||||
| ランディー・ジョンソン、40歳8ヶ月で完全試合達成（史上17人目）でサイヤングの記録を 100年ぶりに更新する最年長記録。 イチロー（16試合連続ヒット、53/200本、6試合連続マルチヒット）も止まらない、 2000本安打までＭ5の勢い！カズオはチーム勝利に貢献だ！ 長谷川〜どうしちゃったんだ〜〜〜、、、、 ゴジラはいつの間にか四球男になってるし・・・・ |
|||||||||
| 2004年5月17日 ＳＭvsＮＹ | |||||||||
| HR合戦は面白くないぞ。松井の5号は豪快であったが・・・デイゲームの延長戦は選手にとっては辛いが お客さんにとっては楽しみが倍増する。 イチロー 51/200本。14試合連続安打！延長13回、7連敗はなんとか阻止できた。 メルビン監督の退場も2度目となる後味悪い試合であった。 |
|||||||||
| 2004年5月15日 | |||||||||
| イチロー 48/200本。シアトルは6連敗。ピッチングスタッフが弱すぎる。強化しないのか？ | |||||||||
| 2004年5月14日 案打数 | |||||||||
| イチロー 46/200本。得点に絡むも連敗でチームはどん底である。 やっぱ松井が打つとチームが勝つ。ゴジラの4号は価値ある一打だ！ |
|||||||||
| 2004年5月13日 5月のダッシュ | |||||||||
| イチロー！は11試合連続安打。この記録も伸ばしてもらいたいが、チームの勝利が無ければ意味が無い。 カズオは先頭打者本塁打、それもランディージョンソンからだ。こっちは4日連続打点でチームに貢献している。 田口も初アーチで勝利を導いたいるし、パドレス大塚も必勝パターンを作っている。 ゴジラが打たないと、ヤンキースも負ける。日本人メジャーとはそれだけの影響を与えているのだ。 |
|||||||||
| 2004年5月11日 ぼちぼちでんな | |||||||||
| イチロー！試合数31、打数139、安打41、打率295、打点9、本塁打1、盗塁6、四球10、得点17。 少ないと言うのは辛いが4年目の危機って感じかな？ でも私がもっとも記録として残してほしいのは4年連続200本安打達成であり、5年連続して もう誰も真似できないと言う歴史を作ってもらいたい事です。世界に記憶させる日本人として殿堂入りしてほしい。 全ては結果であるが、無心でやってもらいたい。 |
|||||||||
| 2004年5月8日 祝700本安打 | |||||||||
| イチロー！祝700本安打(36/200本）。メジャー4年目での偉業達成！今日のヤンキース戦は面白かった。 シアトル・セーフコフィールドも最多入場者数の4万5千人以上とやっぱ、このカードは見逃せない。 今年中には日米通算2,000本安打達成は確実であろう!? |
|||||||||
| 2004年5月3日 日本人選手の活躍 | |||||||||
| イチロー（29/200本）もやっと本来の役目が果たせた。3本のマルチヒットは格別である。 ゴジラは7番打者であるが1番か2番の役目を果たしている。カズオもリードオフマンとして立派な働きである。 10年目の野茂は厳しい状況に置かれているが・・・、やはり若い石井は好調である。野茂は燻銀で攻めてくれ〜。 しかし撃たれすぎる。 |
|||||||||
| 2004年5月1日 イチローの一発も | |||||||||
| イチロー（25/200本）の1発（HR第一号）も空しくなってくる。 ゴジラは4連勝に貢献している。やっぱり勝利こそが魅力の世界である。 |
|||||||||
| 2004年4月28日 勢いが出てきたか？ | |||||||||
| イチロー（23/200本）も打った。ゴジラも打った。2チームとも勝った！ 日本人対決はさすがに野茂の圧勝！しかしカズオも負けていない、打てなければ盗塁だ。 長谷川の調子が心配だが・・・5月になったらいつも通りのペースに戻るだろうと期待している。 |
|||||||||
| 2004年4月26日 もう見ていられない | |||||||||
| どうしたんだマリナーズ。泥沼の5連敗(--);;; | |||||||||
| 2004年4月23日 4月は不調か？ | |||||||||
| イチロー（20/200本）も暖かくなって来るころには調子が上がってくるだろう。それよりチームの勝利が心配だ。 松井秀樹は積極的に行けば結果が出せるのに最初からチャレンジすればいいんだよ！ |
|||||||||
| 2004年4月20日 かろうじて | |||||||||
| マリナーズはサヨナラ勝ちで3連勝（今シーズン初）。かろうじて苦勝した。イチローもペースが安定してきたか？（19/200本） カズオは大家に完敗。さすがに相手が一枚上の貫禄か？ゴジラは3安打したが逆転負けの切っ掛け となる痛恨のエラーであった。まあデイゲームではこんな事もあるさ。 |
|||||||||
| 2004年4月19日 マルチヒットで連勝 | |||||||||
| イチロー（17/200本、打率309）のマルチヒット3本ｄ今期初めての連勝！ やっぱリーダーが行動で示せば勝ちは結果となって帰ってくる。 学ぶべき物があるなぁ〜。ゴジラも結果を出したようだ。カズオも相変わらず好調。今年はこの3人から目が離せないか！？ |
|||||||||
| 2004年4月18日 んっ〜。 | |||||||||
| どうしたイチロー！？全然、タイミングが合ってないぞ！ 今日は調子が良いのは田口だけか。松井（ゴジラ）もシリングを打ちこなしても勝利に貢献できないでは・・・ |
|||||||||
| 2004年4月17日 美技 | |||||||||
| イチローのスーパープレーとファインキャッチはいつ見ても格好いい！ | |||||||||
| 2004年4月16日 スーパーチャッチ | |||||||||
| イチロー（13/200）のスーパーキャッチが試合の流れを変えた。マリナーズらしいつなぎの試合で2勝目だ！ バリーボンズの偉業を忘れてはならない！スプラッシュホームランで記録更新中。 カズオはすばらしい、バランスの取れた選手である事が相手ピッチャーに恐れられる存在となった。 |
|||||||||
| 2004年4月15日 最悪の開幕1勝7敗 | |||||||||
| あ〜〜、残業続きでＶＴＲが観れないぞ〜。すご録の中身がどんどん溜まっていく。 イチロー君は何本売ったのか？5試合連続のマルチヒットだって？石井が走っているって？ゴジラはどうした？ カズオは飛んでるね！ マリナーズは神に見放されたのか？？ |
|||||||||
| 2004年4月13日 それぞれの地元デビュー | |||||||||
| ちょっとパクリ気味な題目ですが、仕事をしていたらMLBダイジェストを見損ねた。トホホ・・・ しかし名を残すプレーヤーはそれなりに記録を残す物だと感心した。 イチローも6試合で9本目、日米通算2,000本安打まで後、残り51本と迫った。これは他の選手と比べると倍の早さである。 ボンズの660号も記念すべき記録となったが、やはりイチローは凄い！の一言である。 田口〜頑張れ〜ナイスキャッチ！。松井稼頭央おめでと〜お見事、2点タイムリー。な日であった。 |
|||||||||
| 2004年4月12日 やっと勝てたか | |||||||||
| マリナーズは最悪の事態を脱したようだ。オンタイムでは観れなかったが、イチローの2安打2打点で勝利に寄与したようだ。 カズオも勝利に貢献したようでマルチヒットも常連か！？ |
|||||||||
| 2004年4月11日 開幕5連敗 | |||||||||
| マリナーズが開幕5連敗。やぱり投打のバランスが取れていない。イチローのマルチヒットもつながらない・・・7/200本 ドジャース野茂は1勝。ゴジラの調子が不安である。 |
|||||||||
| 2004年4月10日 どおした？マリナーズ | |||||||||
| イチローが3本の安打を放っても、勝てないマリナーズ。30球団で一つも白星が無いとは・・・・ カズオは相変わらず調子が良いようだ。石井は今シーズン初先発で初勝利！今年も二桁狙うぞ！ |
|||||||||
| 2004年4月7日 鮮烈デビュー | |||||||||
| 2004年のMLBも開幕しました。これから寝不足な日が続きそうです。 当面はBS7のMLBダイジェスト（毎日22：00〜）や金曜日のMLB週間特集が楽しみである。 勿論、今年もイチローを応援していくつもり。もう4年目に入り、リーダーとしてまたタイトルを狙っていく勇士を期待する。 ナショナルリーグも盛り上がって来ました。松井稼頭央は鮮烈なプレーをお披露目。 初回、初打席、初球、初本塁打、ルーキーは 1900年代に入ってから2人目だそうです。それだけでは終わらず、2打席目も4打席目も二塁打で3・5打席目は 四球と敬遠でもうピッチャーに恐れられる存在となったようです。（3打席3安打3打点2四球。） イチローとは対照的か？ナショナルリーグのリードオフマンとして注目されるであろう。 今日のイチローは初打席、初安打であったが湿り気。 本当は松井秀喜（ゴジラ）にもワールドシリーズ出場の期待は持っている。Ｗ・Ｃ最も近い存在である事には違いない。 NYY！！ |
|||||||||
Copyright © Umashi's site. ALl Rights Reserved. |
|||||||||