自己紹介 
 
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1991年
誕生:平成3年6月
(羊年:双子座)
 2,440gの小さな女の子(長女)としてこの世に生を授かりました。
 パパのイニシャルがAAですので、娘のイニシャルもAAで字画数の
 一番良い名前にしました。
 「花の紋」の様に可愛く、心優しい人になって欲しいと言う思いも込めました。
 1歳半でやっと一人立ちできました。
お世話になった
病院
お産  愛知県:小牧市民病院(初めて救急車に乗って搬送された)
0歳〜2歳半  愛知県:心身障害者コロニー中央病院(生まれた翌日に手術を受ける)
 岐阜県:大垣市民病院(仮性クルウプ:引越しの時、埃に混じって病原菌に汚染された)
2歳半〜12歳  東京都:国立小児病院
 東京都:東京女子医科大学病院
 神奈川県:横浜総合リハビリテーションセンター
 神奈川県:横浜労災病院(鼻血が止まらず夜間受付に飛び込む、肺炎で入院)
 神奈川県:神奈川県立こども医療センター
 (鼻血が止まらず救急車で搬送、ママ、パニック!)
 ●心臓のカテーテル手術(約2時間)
 東京都:成育医療センター(国立小児病院と大蔵病院の統合)
13歳〜15歳  大阪府:大阪医科大学付属病院(心臓と小児内科、眼科の定期健診)
 大阪府:口腔保健センター
 大阪医科大学付属病院:心臓血管外科、小児循環器内科
 ●心臓のカテーテル手術(約3時間) 2006年12月1日
 ●心臓の手術(僧帽弁閉鎖不全症、心室中隔欠損)人工物は入れない予定です。
 
 12月11日:術着に着替え、手術室に入ってから出てくるまで約8時間。
 無事に終了。
 (正確に言うと再入院する事にはなりましたが。)
 心臓を数百針、縫ったと聞いたときには気が遠くなりそうでした。
 どうやら、心臓の表面にある神経を寸断する、つまり心臓を切り開くため
 神経同士がつながり合うまで不整脈が続くことがあるそうです。

 こちらの課題は心臓に電気ショックを与えることにより正常化しました。
 AEDを使うと、肌が火傷したような跡が残ります。

 これで3ヶ所、全てが治りました。
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